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あんしん不動産売却術
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更新日 : 14/11/04

「仲介」と「買取り」、どちらで売却するのが得?

「仲介」、「買取り」の違いとメリット・デメリット

住宅を売却するには、「仲介」と「買取り」の2種類の方法があります。
「仲介」は不動産会社と媒介契約を結んで売りに出してもらう方法です。
「仲介」における「買主」は「不動産会社が見つけてきた客」ということになります。
一方、「買取り」では不動産会社がその物件を購入しますので「買主」は「不動産会社」となります。

「買取り」にメリットがあるのは、どんなとき?

急いで売却したいとき

不動産会社と買取り価格の条件が折り合えば即売却できます。
「仲介」で売りに出すと購入希望者が見つかるまでは売却することはできません。
また広告を出すなど販売活動をする必要もあります。
「買取り」では売却代金が現金化される日数が短くなります。

プライバシーを守りたいとき

「仲介」で売りに出すと、売却が成立するまで、内見者に何度も対応しなければなりません。
したがって、室内を内見者に見られたくない場合や、売りに出していることを近所に知られたくない場合は「買取り」が向いています。
不動産会社と数回会うだけで売却することができます。

 売りにくい物件も売却できる

建物の状態や土地の形状、立地条件など、「仲介」では売りにくいと思われる物件でも、買取り業者が何らかの付加価値をつけて転売することが可能であれば、買い取り価格は低くなりますが、買い取ってもらえる可能性があります。

「買取り」が、「仲介」より売却価格が安くなる理由

「買取り」の場合、不動産価格から提示される売却金額は仲介の50%~70%くらいが多いようです。
なぜ「買取り」は「仲介」より売却価格が安くなるのでしょうか。

 転売するためのリフォーム費用や税金などもかかる

不動産会社は買い取った物件にリフォームをほどこして転売するため、相場よりも安く仕入れる必要があります。また転売できるまでの固定資産税や買取り資金にかかる借入利息などの維持費もかかります。
それゆえ「仲介」より不動産会社は安値で買取る必要があるのです。

 瑕疵担保責任や補償費のリスクも負うことになる

また転売することにより、不動産会社は転売先の買主に対して瑕疵担保責任を負います。
瑕疵が見つかった場合、修繕が必要になるなどのリスクも考慮しなければなりません。
「仲介」の場合は仲介手数料を不動産会社に支払う必要がありますが、その手数料額を考慮しても、「仲介」の方が高く売却できる可能性は高くなります。
「仲介」、「買取り」のメリット・デメリットの理解したうえで、どちらを選ぶか検討した方がよいでしょう。

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