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あんしん不動産売却術
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更新日 : 14/09/13

内見者を一目惚れさせるコツ

内見時の印象がイマイチだと、売れる家も売れない

アメリカの心理学者マーラビアンの研究によると、人の印象を決めるのは「表情が6割」だそうです。
住まいも同じです。内見は「家が売れるかどうか」の大事な勝負どころですから、一目惚れさせるくらいの気持ちで内見者を迎えましょう。
好みやこだわりは人によって千差万別ですが、共通しているのは「清潔感のない家は嫌われる」ということです。
雑然として汚れている家を見て「住みたい」と思う人はいません。
居住中の場合は片付けにも限界がありますし、きれいにするには骨も折れます。そこで、小さな労力で要領よく印象をアップするコツをお話ししましょう。

清潔感を与え、生活感をなくす

内見者はここでの暮らしを夢見てやってきます。
その夢を削ぐようなことは、できるだけ排除しましょう。

①水回りは最優先で
水回りには家の評価を左右するほどの汚れがいろいろあります。
トイレ(便器の黄ばみや黒ずみ、壁や床の汚れ)、浴室(バスタブの汚れ、毛髪、壁や床のカビ)、キッチン(水栓金具の汚れ、ステンレスのサビ、水アカ、油汚れ、換気扇の油汚れ)、洗面台(鏡のくもり、水アカ)etc。
特に女性の内見者はシビアにチェックしますので、最優先できれいにしましょう。

②生活感をなくす
生活感たっぷりの家を見て、内見者が購入後の暮らしを想像するのは難しいものです。
居住中の場合は完全に排除することは難しくても、できるだけよそゆきの演出をします。
モノは整理整頓して目に触れない所に片付け、雑然とした印象をなくします。花も飾りましょう。

③明るさの演出
明るい家は好印象を与えます。電球を交換するだけでも明るさはアップします。
また内見の前に家中の照明をつけるようにしましょう。玄関、トイレ、お風呂などの常時つけない照明もつけておきます。

④ニオイの排除
ニオイは見た目と同じくらい印象を左右します。水回りの悪臭、食べ物や煙草、ペットのニオイは住んでいると気づきにくいものです。
内見の前に十分換気をしておきましょう。
芳香剤を置いたり、アロマやお香を焚くのも効果的です。

内見者への対応で、困ったときは仲介業者に任せましょう

内見者の中には少しでも交渉を有利にしたいと考えて、本心では気に入っていても、あえてアラ探しをして口に出す人もいます。
売主としては不愉快な気持ちになりますが、聞き流しましょう。
仲介業者はその辺りの事情も心得ていますので、対応を任せるのが得策です。

落ちにくい汚れは、ハウスクリーニング業者に頼むと便利

素人では落ちにくい汚れは、ハウスクリーニング業者に頼みましょう。
水アカや排水口のニオイ、しつこい油汚れ、黄ばみなども短時間で見違えるようにきれいになります。
クロスのめくれやフローリングの傷、雨戸の不具合など、小さな傷みもなおしておきます。
小さな修繕は自分でもできますが、忙しいときは、小修繕サービスを利用するのも便利です。

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