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更新日 : 15/07/10

新築か中古か?中古住宅購入の不安は・・(おうち閑話)

中古新築

こんにちは、LIXILリアルティのT.Sです。家さがしをする時、新築にするか、中古にするかで迷われている方は結構多いのではないでしょうか?。「新築はいいけど、中古住宅のお値打ちな価格も捨てがたい・・・」と私も半年以上迷いました。それではここで国交省の「住宅市場動向調査」のアンケート結果を参考にみてみましょう。

新築分譲住宅を購入された方に聞いた「今回中古住宅にしなかった理由」

中古住宅にしなかった理由2

「隠れた不具合が心配だったから」「耐震性や断熱性などの品質が低そうだから」「給排水管の老朽化が懸念された」など品質面の不安がかなり多くを占めています。では次に中古住宅を購入した方に聞いてみましょう。

中古住宅を購入された方に聞いた「今回中古住宅を購入した理由」

今回中古住宅にした理由3

「価格の手ごろ感」、「新築にこだわりがない」という動機が上位にきていますが、その他に「保証やアフターサービスがついていたから」、「品質が確保されていることが確認されたから」など現状の品質が明確になり、その部分がクリアできたから購入に踏み切ったという方が多いようです。

分譲新築住宅では、完成引渡し後10年間、売主、施工業者、ハウスメーカーは重要な欠陥について保証する義務があります(品確法)。また耐震性能も新耐震基準に沿って建てられていますので耐震性も確保されています。ただしその分価格は高くなること、住みたい地域にうまく新築分譲が建たない、仕様が決まって選べない(販売会社によります)などのデメリットもあります。

それでは、すべての中古住宅が品質的に劣っているかというと、もちろんそういうことはありません。品質に全く問題ない中古住宅も数多く存在しているのです。一番の問題はそれを一般の方が確認できないということではないでしょうか?。例えば、「給排水管が悪い」かどうか、「シロアリの被害がある」かなどは、プロでないと判断がつきません。そこでホームインスペクションの登場となります。

ホームインスペクション(建物検査)を行うことは、中古住宅購入の安心感につながります。ホームインスペクションを行うことで、不具合が発見されるかもしれませんが、修理費まではっきりとわかれば、住宅購入の全体の予算が把握できます。新築と比較して、修繕、リフォーム代金なども含めてお得かどうかを判断することもできます。

また、ホームインスペクションに瑕疵保険と組み合わせれば、保証の安心感も得られますし、住宅ローン減税などお得な制度と組み合わせることもできます。いかがです?中古住宅も検討対象にいれてみては。(T.S)

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