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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/08/10

売却リフォームは必要?売却リフォームのコツ

なやみ2

住宅の印象の9割が、目からの情報で決まる

初対面の人に対して、「やさしそう」とか「頑固そう」など、私たちは即座に様々な印象をもちます。その印象を決める要素の9割は、見た目と言われています。つまり人は、ほぼ見た目でものごとの良し悪しを判断するということです。
住宅を買おうとしている人も同じです。内見に訪れたとき、目から入ってくる情報で、その住宅に対する印象をほぼ決めているといえるでしょう。

●見た目がよければ、プラスに働く

もちろん買手は、住宅の周辺環境や利便性、間取りや設備器機の状況など、住宅の内部や外部の細部をチェックして総合的に判断します。したがって、見た目の印象がよくなくても、住宅のウリを把握してもらうことは可能です。しかし、頭で理解しても印象がイマイチなら、結局買いに結びつきにくいものです。見た目がよければプラスに働きます。早く売却を決めたいなら、売主はできるだけ印象のよい住宅にするために、最大限の努力を払うべきでしょう。

リフォーム箇所や規模は費用対効果を考える

そこで考えつくのが、リフォームです。より高く売るためにリフォームをして売り出すべきかどうか、売主として迷うところです。留意しておきたいことは、リフォームは購入者が入居後に自分のライフスタイルや好みに合わせて行うケースが多くあるため、必要以上のことはしなくてよいということです。ちなみにトイレ、バス、キッチンなどの水回りは、築年数にもよりますが、購入者がリフォームするケースが多いといえます。

リフォームをすることで期待できる効果は、見た目がよくなり、買手が検討したい物件の一つに加えられやすいという点です。リフォームされていると、すぐに住めると思う買手も少なくないでしょう。ただし、かけた費用の元がとれる価格で売れるという保証はありません。効果とともに、リフォームの箇所や規模をよく検討して行うことが大切です。

費用対効果が確実に見込めるリフォームを

最近は、築年数の古い物件をリノベーションし、「リノベーション物件」として売り出すことを得意とする専門業者も増えてきました。こうした専門業者では、どのようにリフォームすれば予算内で最大限の効果が得られるかがよく研究され、大幅なイメージアップに成功しているケースが多く見られます。

しかし、個人が売却する物件で、大幅なリフォームを施すには無理があります。個人の場合は基本的なリフォームで、かけた費用に対して効果が比較的確実に見込めるリフォームを行うのが得策と言えます。壁紙の張り替えや建具の塗り替えなどは、かけた費用のわりに見た目の印象をアップさせる効果があります。壁紙はセンスのよい色や柄を選び、建具は塗り替えだけでなく、蝶番の具合なども調整しておきましょう。

●1人で悩まず、仲介会社などに相談を

リフォームをして売りに出すか、するならどの部分をどうするのがよいのかなど、判断に迷うことは多いものです。そんなときは1人で悩まず、仲介会社などに相談するのがおすすめです。予算も含めて、よりよい方法を効率的に見つけ、より有利な売却に結びつけていきましょう。

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