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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/08/24

ペットのいるマンションを売却するには

ねこ
マンションの売却で、盲点になりがちなのがペットの存在です。ペットを飼っている内見者なら特に問題はないかも知れませんが、ペットを飼っていない内見者にとっては、購入をためらう大きな理由になります。

ペットを飼っていたマンションが長期間売却できない理由に、ペットのニオイが原因になっている場合があります。この場合、ニオイ消す対策が必要なこともあります。また、内見客、またはその家族が、ネコアレルギーをもっている場合もあります。敏感な人は、ネコを飼っていた部屋に入ったとたんにくしゃみや目のかゆみを訴えるほどです。ネコは身体をなめまわす習性があり、唾液に含まれるタンパク質が身体から離れて空気中に漂っていると言われます。そのため、ネコが部屋にいなくても、反応が出てしまいます。ネコ以外にも、犬や鳥などを苦手とする人もいます。

匂いやアレルギーの原因は、除去しておこう

ペットを飼っていたマンションを売りに出す際は、匂いやアレルギーの原因を取り除いておいた方がよいかもしれません。

●専門業者に依頼する

室内にしみこんだ匂いは消臭スプレーをかけても、なかなか消えません、だからと言って芳香剤でごまかすのは逆効果となります。素人では限界がありますので、専門業者に依頼して徹底的に取り除くということもできます。また、カーペットやたたみ、壁紙など、匂いやアレルギー物質を吸着しやすい部分を新しいものに取り替えてしまえば、ニオイはあまり気にならなくなります。

●内見のとき、ペットは外に連れ出しておく

内見客がやってくる日はペットを外に連れ出すか、ペットショップに預けるなどして、ペットが家にいないようにします。ペットグッズも片づけておきます。客がペット好きであっても気をぬいてはいけません。犬やネコが好きであっても、他人のペットはかわいいとは思わないでしょう。ペットの存在はできるだけ消しておいた方が無難でしょう。

逆に、買手もペット飼いたいと思っている場合は、ペットを飼っていたことがプラスにはたらくこともあります。とくにマンションの場合、売主がまわりと良好な関係を保ちつつペットを飼っていたなら、ペットを飼いやすい環境にあると買手に思ってもらえるからです。

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