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更新日 : 15/08/08

やさしい不動産用語②ー駅徒歩5分(えきとほごふん)

徒歩
こんにちは、LIXILリアルティのT.Sです。今日のやさしい不動産用語は駅徒歩5分(えきとほごふん)です。さてこの駅徒歩5分、「俺は3分で行けた!」、「私は8分もかかっちゃった・・」など歩く速さは人それぞれのはず。一体何を基準に決めているのでしょうか?

不動産会社が広告をだす際、道路距離で1分=80mで計算し表示することが法律で決まっています。これは女性がハイヒールをはいて歩く速度を基準としています。底の平らな靴を履くサラリーマン男性なら5分以内で駅に到達できることがあるかもしれません。

また、表示は純粋に道路距離を計測しているだけですので、途中の坂や踏切、信号などによる時間のロスは考慮されていません。駅の途中に「開かずの踏切」や「心臓破りの坂」などがあると、全く5分では駅にたどりつけないということもあり得ます。

それでは、駅のどの部分までの距離を測っているのでしょうか?。それは、物件から一番近い改札までの距離を測っています。改札に入ってから利用するプラットホームまでの距離が長い場合、家から電車に乗るまで5分以上かかってしまうかもしれません。東京駅の京葉線は、改札からプラットホームまで10分弱かかります、もし東京駅徒歩5分表示の物件があっても、京葉線を利用するなら、プラットホームにたどりつくまで15分以上かかることになります(ディズニーランドに電車で行かれる方はわかります)。

できることなら、物件を購入する前に、通勤に使う駅まで実際に歩いてみることをお勧めします。もしかすると秘密のショートカットを発見できるかも・・

もうひとつ蛇足ですが、徒歩何分までを駅近と言うのでしょうか?。実はこれについては特に規定はありません。一般的に、駅徒歩5分を駅近、駅徒歩10分までが徒歩圏、15分までが徒歩可能圏と認識されているようです。(T.S)

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