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更新日 : 15/10/23

働く独身女性のマンション選びのポイント

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最近、働く独身女性のマンションの購入が増えています。賃貸とは違う設備良さ、そしてなによりも、快適でリラックスできる場所を所有できるという満足感がその背景にあります。働く独身女性のマンション選びのキーワードは、「ライフスタイルの変化への対応」です。それでは、働く独身女性のマンション選びのポイントをみていきましょう。

独身女性がマンションを購入する場合、さきほど書いたように「ライフスタイルに変化への対応」が最も重要になります。

具体的には、将来、結婚したり、転勤したり、または家に飽きたりして、住み替えが必要となった場合に、売却や、賃貸が容易にできることが必要です。その為には、利便性がよく、賃貸需要があるエリアで、資産価値が落ちにくい物件を探すことが重要です。

もう一つ重要なことは、住宅ローンの頭金を多くいれること、購入後の預貯金に余裕をもつこと、月々の返済額を少なくすることです。よくある失敗は、不動産会社の売り文句で「住宅ローンの返済額は、今の家賃と同じくらいですよ」と言われ、頭金をあまりいれず、多額のローンを組んで購入してしまった場合です。そうなると将来のライフスタイルの変化に対応できない可能性がでてきます。

具体的に考えてみましょう。結婚して、結婚相手と別の場所に住む場合、購入したマンションは、売却するか、賃貸するかの選択をしなければなりません。

もし、売却する場合、住宅ローンの残債をすべて清算する必要があります。マンションの資産価値が低下して、売却価格が残債を下回った場合は、差額を預貯金で補填しなければなりません。

購入時の価格を維持できるエリアというのは、今のところ都心のごく一部のエリアに限られています。ですから、頭金を多くいれ、残債を少なくしておくこと、資産価値をできるだけ維持できるエリアで購入することが非常に重要になるのです。

また賃貸する場合、すぐに入居者が決まるとは限りません。その間、賃料が入ってこなくても、住宅ローンの返済や固定資産税の支払いをし続ける必要があります。また、入居者が決まっても、すぐに退去される可能性もあります、その場合、リフォーム費用がかかります。

賃料収入が当分はいってこなくても、住宅ローンが支払い続けられる返済額にすること、預貯金に余裕をもち、リフォームなどの緊急の出費にも対応できることが重要となります。ここでも、資産価値が維持できる(購入希望者が多い)ことは、賃貸需要(借りたい人が多い)が大きいことを意味しますので、資産価値が維持できるマンション探しの重要性がわかります。

また、安全性も大切なポイントです。周辺の治安のよさ、夜になっても、駅までの道のりが暗くないかは、暗くなってから、実際に行ってみて、確認をしておくべきです。また、マンションにオートロック、モニター付きインターホンなどのセキュリティー設備の有無、できれば、低層階よりも中高層階の方が安全性は高いでしょう。コンシェルジュや、常駐の管理人がいると更に安心感がアップします。

スーパーやフィットネスなど自分が良く使う施設が周辺にあるか、また、自分がリラックスできるカフェや、好奇心をそそるような雑貨店があるか、街の雰囲気が好きかは非常に重要です。なんといっても、働く独身女性がマンションを購入する目的は、自分が快適でリラックスできる場所を所有することです。このような趣味の部分も妥協せずに自分が納得できる物件を探してみましょう。(T.S)

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