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更新日 : 15/10/24

バックトゥーザフューチャー 30年後未来の家は?(おうち閑話)

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2015年10月21日は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャ」の中で、主人公のマーティー(マイケル・J・フォックス)が1985年からタイムマシーンで訪れた、30年後の未来の日です。マスコミでも多く取り上げられ、映画で描かれた未来が、どのくらい実現したかという特集をやっていました。

トヨタの北米のCMで、現在54歳になった、マイケル・J・フォックスと76歳になったクリストファー・ロイドが今の世界で実現したものについて語り合っています。映画の中ででてきた大型薄型テレビ、3D映像、メガネ型情報端末はすでに実現し、普通に発売されています。

北米トヨタのCM(Youtube)

また、ホバーボードもどきは、トヨタのレクサスCMにもでています。地面に鉄を埋める必要があるので、どこでも使えるというわけではありませんが・・・。(白い煙(冷却?)がでているので、リニアモーターカーと同じ超伝導技術かな?)

レクサスCM(Youtube)

逆に、映画では主人公の30年後のマーティーの家においてあったFAXは、電子メールにとってかわられ、日本以外の世界では、ほぼ絶滅してしまいました。CMの中では、クリストファー・ロイドはまだ家で使っていると言ってますが・・(何故か日本だけ未だ普通にFAXが使われています)。

また、今、実現していないものの中に、ジャケットから空気がでてきて、水に濡れても乾かせる、乾燥機能付きジャケットが挙げられていました。実は空気のでるジャケットは工事現場の職人さんにはかなりメジャーな存在になりつつあります。

埼玉県の企業が開発した、ジャケットで、真夏の暑い現場でも、ジャケットに取付けたファンがジャケット内に空気を循環させ、いつも涼しいというすぐれもの、最初に見た時は、真夏にモコモコのジャケットを着ている職人さんを見て、思わず、「体調悪くて寒気がするんですか?」と聞いてしまいました。将来、真夏に、モコモコのジャケットを着る人が街中にあふれているかも、ユニクロでも売っているかもしれませんね。

ファン付き作業服

さて、住宅はというと、映画にでてきた指紋認証の玄関扉は普通に販売されています。更に指紋認証以外の生体認証も、瞳を使った虹彩認証、指の静脈を読み取る指静脈認証、顔認証、更には人の歩き方で本人を識別するものまででてきています。

それでは、次の30年後の家はどうなるのでしょうか?。ゼロエネルギーの家、家で使うエネルギー、家族が使うエネルギーはソーラーパネルですべてまかなわれます。小型の蓄電池で作った電気はいつまでも貯めておくことができ、車庫には電気自動車を充電用のコンセントが各戸についています。当然、自分の家で作った電気ですので、タダで車を動かせます。家の光熱費もスマホの充電もすべてタダ。電力会社が不要な世の中になっているかもしれません。当然CO2もださず環境にもやさしくなります。

水も排水をろ過して循環できる家になっているかもしれません(宇宙ステーションではすでに実現していますが)。水道代もタダです、ただ、いくら、ろ過されていても、心情的に排水は飲みたくないかも・・

電気、給排水を配管を外から接続しなくてもよいので、住み替えたければ簡単に移動できる家になっているかもしれません。カプセル型の構造にすれば、地震が起こっても、建物自体に影響を与えない構造ができるでしょう。ライフラインが途切れても、家でエネルギーを作っているので影響は全くありません。普段どおりの生活ができます。

いかがです?30年後、楽しみになりませんか?(T.S)

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