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更新日 : 15/11/03

狭い家でもあきらめない!収納を増やすリフォーム7つの技

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購入した家の収納が少ない、今まで使っている物が収納しきれないということがあります。限られたスペースの中で収納力を高めことは、なかなかの難題です。今回は、収納力をアップさせるリフォームのコツをご紹介したいと思います。基本は、使っていないスペースを見つけて利用するということです。

1.上部空間を利用する。

玄関の靴箱の上、化粧台ミラーの上、洗濯機の上、食器棚の上に空間は残っていないでしょうか?。残っていればこの空間にキャビネットを設置することができます。位置が高いので、普段使いするものは入れられませんが、買い置きストックは保管しておくことができます。また靴が多くて、今ある靴箱では収納できない場合も、収納の上、または玄関扉の上にも収納量を増やすことができます。

LIXILアッパーキャビネット

2.床下空間を利用する。

戸建て住宅に限られますが、床下収納ユニットを設置することで、床下の空間を利用することができます。キッチン、洗面室、和室の床下はユニットの設置の狙い目です。また、床下の点検口として利用することもできますので、家のメンテナンスの面からもお勧めできます。日常的に使うものは入れられませんが、買い置きストックは保管しておけます。

パナソニック 床下収納ユニット

3.壁の中を利用する。

壁の厚みを利用して、壁の中に、埋め込み収納棚を設置することもできます。埋め込み幅は10cm程度ですが、化粧台の横に設置すれば、日常的に使用するボトル類などが収納できます。リビングに埋め込みの収納を設置して、おしゃれな棚をつければ、ディスプレースペースにもすることができます。

南海プライウッド 埋め込み収納

4.屋根裏を利用する。

戸建住宅に限られますが、天井収納ハシゴを設置し、屋根裏の床を補強することによって、天井収納を設置できます。かなり大きなスペースが作れますので、ほとんど使わないもの使わないもの、雛飾り、スキー用品などの季節物をたくさん収納することができます。ハシゴは使わない時には収納しておけるので、下の部屋にも邪魔になりません。

パナソニック天井収納用ハシゴユニット

5.和室を利用する。

寝るときにベッドを使用するのであれば、布団を収納するスペースが不要になる為、押入れをクローゼットに変更することができます。クローゼットに変更する時にバーと棚を取り付けることで、大容量の洋服や、バッグなどの収納スペースができます。

また、和室が物置状態になっているお宅も結構あります。和室を部屋としてあまり使わない場合は、和室を洋室化して、半分をウォークインクローゼットにするとかなり大きな収納スペースができます。

6.棚を利用する。

壁面に棚を設置することで、小物、本などを収納できます。簡単に取り付けられる為、DIYで設置する方も多く、最近非常に人気が高い収納法です。デメリットとしては、壁から露出しているので、出っ張りが邪魔、見栄が悪いものは収納しにくい、埃がたまるなどがあります。見せる系の収納には有効です。

 IKEA ウォールシェルフ

7.隙間を利用する。

化粧台と壁の隙間、洗濯パンと壁の隙間、冷蔵庫と壁の隙間など、壁と狭い隙間も有効に使うことができます。15cm程度の隙間があれば設置できる収納が最近は増えています。通販でも多くの種類が販売されていますので、家の隙間に合うものを選ぶとよいでしょう

 ディノス収納

少しのスペースを生かす収納を色々ご紹介しましたが、引越しする前に本当に必要なのかをもう一度考えてみましょう。シンプルにすると、空間にゆとりが生まれ、掃除もしやすくなります。断捨離が一番重要なポイントかもしれません。(T.S)

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