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更新日 : 15/11/10

住宅の防犯対策、泥棒に入られる家の特徴(戸建住宅 編)

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戸建住宅の購入を検討している人、戸建住宅に住んでいる人は、マンションに住んでいる人に比べて、防犯対策が気になるのではないでしょうか?。実際には、中高層マンションでも泥棒の被害は多く、マンションだから安心というわけではありません。しかし、戸建住宅の侵入窃盗が中高層マンションよりも多いことは事実です。

平成26年中の侵入窃盗の傾向
警視庁 平成26年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況

さて、泥棒は、侵入に5分かかると70%が犯行を諦め、10分かかると90%が犯行を諦めると言われています。また、センサーライト、防犯カメラ、犬がいる家はターゲットにされにくいことが、警視庁が行った、泥棒への聞き取り調査で判明しています。

つまり、窓に、補助錠、防犯ガラス、防犯フィルム、面格子を設置したり、ドアに、2つの鍵を設置し、泥棒に侵入に時間がかかると思わせる。また、死角に、防犯カメラ、センサーライト、防犯砂利を設置し、泥棒に防犯対策が行われている家と思わせる。これらの対策を目立たせ、泥棒にアピールすることが非常に重要になります。

では逆に泥棒が入りやすい家はどのようなものでしょうか?。

1.高い塀や生け垣、高いバルコニー囲いがある、

高い塀、生け垣は、プライバシーを守る反面、外からは中が見えません。また、2Fのバルコニーも、侵入してしまえば、外から見えないので、泥棒にとっては作業がしやすくなります。

2.家の裏、隣の家の間に死角がある

家の裏が空き地だったり、隣の家との間に隙間があったりすると、泥棒は人目を気にせず、侵入ができます。このような死角には、防犯カメラ、センサーライトを使って、泥棒が近づけなくすることが有効です。

3.足場がある

カーポート、塀、樹木、樋、物置が2Fのベランダの近い位置にある。また、脚立やバケツが近くに置いてある場合、これらを使って泥棒は簡単に2Fに侵入してきます。こちらも防犯カメラ、センサーライトは有効です。また、足場になるようなものは片付けておきましょう。

4.不在がわかる

泥棒は不在が確実な家を探しています。新聞、郵便が溜まっている、夜になっても明かりがつかない、洗濯物が干したままの家は狙われ易くなります。長期不在にする場合は、新聞を止める、郵便局に不在届をだしておきましょう。また、タイマーで夜は明かりをつけておく。洗濯物は取り込んでおくようにしましょう。

また鍵をかけ忘れないことが大切です。戸建住宅の空き巣被害の30%が鍵のかけ忘れから発生しています。ゴミだしの間に狙われることもあり、短時間の外出でも施錠を必ず行うよう習慣づけましょう。

5.近所同士の付き合いがない

泥棒が犯行を止めた主な理由に、声をかけられたというのがあります。近所付き合いがあると、見知らぬ人間がうろついていると目につきますし、怪しい行動をとっている人間に声をかけたり、警察に通報することで、泥棒被害を防ぐことができます。地域のコミュニティーは、非常に大きな防犯効果になります。(T.S)

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