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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/12/21

住宅履歴をひかえておくと売却が有利に

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住宅履歴をひかえておこう

長期優良住宅を建築、所有する場合、「住宅履歴書」の蓄積、管理がオーナーに義務付けられます。一般の住宅にはこのような義務付けはありません。

しかし、それほど厳格なものでなくても、オーナーができる範囲で、住宅に関する履歴情報を残しておくことによって、売却がスムーズに、有利にすすめることができます。

●買手は口頭で説明されるより、書類で確認したい

マンションの場合、マンション管理組合が行ってきた修繕記録を保管しています。それを見ればマンション修繕の履歴がわかります。一方、戸建て住宅の場合、住宅履歴は売主から聞くしか方法はありません。

売主は、購入希望者から住宅の履歴について質問されたら、その時応えればよいと考えているかもしれません。

しかし、買手の立場からすると、口頭で説明されるより、まとめられた書類のほうが履歴を確認しやすく、安心感が増し、結果として、売却につながりやすくなります。

住宅履歴はどのように残す?

住宅履歴というと堅苦しいものに思えますが、とくに難しく考える必要はありません。

新築時の関係書類には、建物の確認申請などの手続きの状況や検査の有無、設計図書などがあるでしょう。購入時や新築時の関係書類が残っていれば、その上に修繕や増改築に関する書類を順次重ねてファイリングしていきます。

メンテナンスのために点検した項目の記録も残っていればファイリングします。

住宅履歴をファイリングするのは少し手間がかかることですが、買い手から見れば、それだけ愛着ももって維持管理されてきた住宅だという好印象をもってもらえるでしょう。

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