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更新日 : 15/12/15

マンションを買うとき、駅再開発、新路線に注目!

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郊外の中古マンションの価格維持率は沿線力、駅力と強い相関間関係があるという記事が月刊不動産流通に掲載されていました。(月刊不動産流通 トータルブレイン調査

調査した埼玉、千葉の46駅の中で、徒歩9分以内の中古

〈京浜東北線〉川口駅、浦和駅、さいたま新都心駅、大宮駅

〈総武線〉船橋駅

〈東武東上線〉和光市駅

〈京葉線〉新浦安駅

〈東武野田線〉新船橋駅

また、駅徒歩9分以内で価格維持率が90%台は18駅と、46駅中26駅で駅徒歩9分以内の駅近物件で、価格維持率が90%以上になっており、駅近物件は、資産価値が維持されやすい傾向がはっきりでています。

逆に駅徒歩9分以上の物件で、価格維持率が90%を超えたのは5駅のみとなっています。

さて、京浜東北線の駅で価格維持率が高かった要因は、今年開業した上野東京ラインによる利便性の向上があります。また和光市駅も副都心線の開業によって利便性が高まったことが、価格維持率が良好であった要因であるといえます。

それ以外の駅は、駅周辺の再開発が影響しているといえます。新船橋駅は2012年に駅近くに開業したイオンモールを含む再開発、船橋駅は2016年開業の南口駅ビルの再開発、新浦安はホテル、商業施設の開発が計画されています。

こうみると、新路線が開業する駅、開発が計画される駅は、将来の資産性を維持する為の大きなポイントといえます。その効果は、駅近物件に顕著に現れ、駅徒歩9分以上になると、その効果が薄れる傾向があります。

マンションの資産価値の大部分は立地で決まると言われています。良い立地とは、一般に以下のようなところがあげられます。

①交通の便が良い 複数路線利用可、都心に出やすい

②商業施設がある

③公共施設がある

④将来性がある 開発計画など

⑤昔からの憧れの土地

開発計画、新路線計画があれば、土地価格が高騰する前に、周辺物件をチェックしておくとよいかもしれません。(T.S)

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