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あんしん不動産売却術
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更新日 : 16/02/01

セカンドライフのための売却は、ここに注意!

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慌てないように預貯金額など、お金の現状把握が大切

セカンドライフのための住み替えを考えるとき、まず大切なことは現状把握と条件整理です。

今の住まいがいくらくらいの金額で売却できるのか。不動産会社に査定を申し込めば割り出した価格をすぐに提示してくれますが、その前に自分で現状を知り、売却条件の整理をしておきましょう。ポイントは、以下2点あります。

①売却、住み替えにあたって把握すべきお金のこと

まず現在の住宅ローンの残債を確認します。ローンの残債額によって、住み替えがスムーズにいくこともあれば、住まいの売却自体が困難な場合もあります。

ローンの残債は、借入先から年末に送られてくる確定申告用の郵送物に記載されています。もし、紛失するなどしてわからないときには、借入先に確認しましょう。現時点でのローン残債の正確な金額を教えてもらえます。

②預貯金の額を把握しておこう

預貯金の額も、査定を申し込む前にきちんと把握しておきましょう。

住宅ローンの残債が大きいと住み替えができない場合がありますが、預貯金の額によっては可能になることもあります。

●諸費用や引っ越し資金は、預貯金でまかなえるか

買い替えには、何かと出費がかさみます。

たとえば、物件購入のための諸費用、引っ越し資金や住み替え先の家具・家電の購入費などもかかります。それらの費用は、預貯金でまかなう必要もあります。不足することがないか、その確認のためにも預貯金額をつかんでおく必要があります。

●金融機関の残高を一覧表にしておこう

複数の金融機関に口座をもち、預貯金や投資商品を分けて預けている人もいます。不動産取引が進むと、複数の口座からお金を引き出す場面も出てくる可能性もあります。各口座の残高を一覧表にまとめ、把握しておくとわかりやすく、混乱することもないでしょう。

売却の理由や条件を整理しておく

現在の住まいを売却しようと考えた理由も整理しておきましょう。

たとえば、高齢になると家や庭の維持が困難になりそうだから。あるいはセカンドライフを楽しむために、もっと駅近で都心に近いエリアに移りたいなど。

売却の理由を整理し、仲介会社に伝えておくことが大切です。

売主の売却理由がわかれば、買主は安心感をもって購入することができるからです。

●売却を急ぎたいなら、その理由も伝える

売却にタイムリミットがあるなら、その理由も整理しておく必要があります。

たとえば退職後1年以内に住み替えし、セカンドライフを楽しみたいなど、急ぎたい理由がはっきりしていると、売却活動のために今何をすべきかが見えてきます。

こうして売主が現状把握や条件整理をしたうえで査定を申し込むと、不動産会社はその売主に対して行うべきことがはっきり見え、提案しやすくなります。

現状把握や条件整理は、スムーズに売り出しを開始するための第一歩といえるでしょう。

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