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更新日 : 16/01/29

温水式?電気式?床暖房のメリット、デメリット、コストを比較

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寒い冬、足元からジンワリあったまる床暖房を家に導入したいと思う人は多いのではないでしょうか?。

床暖房の人気は非常に高く、「ホントに使える設備」のベスト3にランクインしています。(スーモ調べ

1位 広いバスタブ

2位 フルオートバス

3位 床暖房

エアコンは部屋の上から暖まっていくため、空気を対流させないと部屋全体が暖かくならないのに対し、床暖房は部屋の下から暖まっていくので、部屋全体が自然と暖まります。また、足が暖かい床に直接触れる為、室温が低くても、体感温度が高くなり、ぽかぽか感が得られるメリットがあります。

アレルギーをもつ人や、小さな子供にとっては、ほこりが立たない、空気が汚れないという特徴があり、安心して使うことができます。

同じく床から暖めるホットカーペットと比べた場合、掃除が楽な点や、ホットカーペットが床を部分的に暖めるだけなのに対し、床暖房は部屋全体を暖められるメリットがあります。

逆に、床暖房のデメリットは、エアコンやホットカーペットと比べ設置費用が高くなるということがあります。

さて、床暖房には温水式、電気式の2つの方式があります。それぞれのメリット、デメリットを比較してみましょう。

温水式

給湯器などの熱源で作られたお湯が、フローリング下のパイプを循環することにより、部屋を暖める方式です。

ーメリットー

・暖かさの立ち上がりが早い

・部屋全体を均一に温められる

・低温やけどをおこしにくい

・ランニングコストが安い

・広い面積を暖めるのに効率がよい

ーデメリットー

・設置費用が高い (80万円程度)

・リフォームなど後付は難しい

電気式

電気ヒーターをフローリングの下に設置することで部屋を暖める方式です。

ーメリットー

・設置費用が安い (60万円程度)

・リフォームなど後付がしやすい

・狭い面積を暖めるのに効率がよい

ーデメリットー

・あたたかさの立ち上がりが遅い

・ランニングコストが高い

・低温やけどの心配がある

それでは、暖房器具別にひと月のランニングコストを比較してみましょう。以下は12畳 1日に8時間使用した場合の目安です。

・エアコン 5,000円

・温水式床暖房 6,500円

・電気式床暖房 10,000円

いかがでしょうか?。一般的に、広い範囲や、室内全体を暖めやすい温水式がお勧めです。また、リフォームをする場合、キッチンまわりだけなど狭い範囲を暖める場合は電気式がお勧めです。(T.S)

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