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更新日 : 16/03/18

消費税10%が近づいてきた。そろそろ準備が必要?!

消費税の議論が活発になってきました。経済状況の不透明感が解消されない中、一部では延期されるのではという思惑もありますが、現在のところ予定どおり2017年の4月から増税が実施される予定です。

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旧税率8%の適用期限

住宅は2017年3月末までに引渡しが終わっていれば、旧税率の8%が適用されることになります。

また経過措置として、2016年9月末までに契約さえ済んでいれば、引渡しが2017年4月以降になっても旧税率の8%が適用されます。(参考ブログ:住宅は消費税引き上げ前に購入すべきか? )

となれば、今から約半年間で、契約までこぎつけないと経過措置の対象となりません。

実際、前回5%から8%に増税される際も、夏休みには住宅メーカーのモデルハウスは大賑わい、内覧予約をとるのも大変な状態となっていました。

既に消費増税前に住宅購入を検討している人は多い

LIXIL住宅研究所が今月発表した消費税についてのアンケート調査(全国8000人へヒアリング)によると、先回の増税時に「住宅購入やリフォームを検討したが、間に合わなかった」という人が全体の約3%程度いました。

また、「今回は旧税率適用に間に合うように、既に住宅購入、リフォームを具体的に検討している」と回答した人は現時点で、全体の約12%といます。

家を購入するまでの検討期間はおおよそ4ヶ月~6ヶ月程度といわれていますので、増税前に住宅購入、リフォームをしたいのであれば、そろそろ行動する時期にきています。

日銀のマイナス金利政策により、住宅ローン金利も過去最低水準になっており、資金調達面でも非常によい時期となっています。

今まだ漠然としか住宅購入やリフォームを考えていなくても、希望条件の整理、WEBでの情報収集、住宅ローンシュミレーション、モデルルーム見学など少しずつ行動を始めてはいかがでしょうか?。

「気持ちが盛り上がったのに、増税前に間に合わなかった」とならないように、準備をしておきましょう。(T.S)

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