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あんしん不動産売却術
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更新日 : 16/04/25

売却成功につながる、新築から始めるメンテナンス

将来、住宅を売却するつもりなら、今から計画的にメンテナンスをしていくことが大切です。住宅の傷みはゆっくりと進んできています。売却が決まってから、あわてて住宅の傷みを直そうとしても間に合いません。

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しかし、メンテナンスが適切に行われていれば、建築当時の状態をほぼ維持することも不可能ではありません。本来、メンテナンスは築浅のうちから始めておくべきなのです。

マンション専有部分、戸建てのメンテは自己責任で

マンションに住んでいる人は、修繕積立金を毎月負担しているはずです。

マンションの共有部分は維持保全計画に基づいて修繕工事が実行されていきますので、メンテナンスについてそれほど心配する必要はありません。

しかし専有部分は、所有者がメンテナンスを行わなければなりません。また、戸建て住宅もすべて自己責任でメンテナンスを行っていく必要があります。

もしメンテナンスを怠り、家の状態が悪くなってしまえば、売却時には相場より安く売却せざる得ないこともあります

早く修繕すれば費用は安い

給湯器や照明、換気扇などの設備機器は、売却時に壊れた状態ではマイナスのイメージとなります。不具合はすぐに修理しておくようにしましょう。

内装も日頃の手入れが大切です。汚れをためないことを習慣とし、床のワックスがけを定期的に行うなど、基本的な清掃や手入れを心がけましょう。長い年月の間に、メンテナンスをするかしないかで住宅の状態に大きな差がでてきます。

新築戸建ては10年間メーカーの保証がつきますが、築10年以降は防水の耐用年数も切れ始め、雨漏りが生じることがあります。放置すると傷みは広がり、修繕に多額の費用がかかることになります。定期的に点検を行い、見つけたらすぐに修繕することが費用を安くあげるコツです。

安心の見える化が売却成功のポイント

買い手は安心感を求めています。例えば、大手ハウスメーカーによっては、維持保全計画を作成していることがあります。そのような住宅は、少々価格が高くても、維持保全が適切に行われてきたという安心感から早々に買い手がつきます。

維持保全計画を作成しよう

多くの住宅は維持保全計画が作成されていません。

住んだ時から維持保全計画を作成しておくと、将来、家を売却する時に有利に働きます。住宅支援機構のサイトに、「マイホーム維持管理ガイドライン」がありますので、参考にしてください。

http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/hosyu_kanri.html

将来の売却価格を左右するメンテナンス。維持管理を計画的に実施するとともに、日々の掃除や修繕・保全をマメに行い、マイホームを高く売却しましょう。

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