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更新日 : 16/04/13

新築住宅の固定資産税の軽減措置と期間

4月になり、そろそろ固定資産税の納付通知書が届く時期になりました。

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何年か前に新築住宅を購入した人は、納付通知書を見て、税額が急に上がってビックリした人もいるかもしれません。新築住宅は数年間、固定資産税が軽減される特例措置があります。期間を終えると、通常の固定資産税額にもどる為、この軽減期間を忘れていると、戻った金額にビックリしてしまうことになります。

建物の固定資産税計算方法

通常、建物の固定資産税は次のように計算されます。

●固定資産税評価額x1.4%(標準税率)

しかし、新築住宅を購入した場合、建物部分の固定資産税額は下のように軽減されるのです。

●固定資産税評価額x1.4%(標準税率)x1/2(軽減率) (ただし、床面積120m2までの部分)

つまり床面積が120m2までは、税率が通常の半分に軽減されます。そして120m2を超える部分については、通常の税率が適用されるのです。

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建物の固定資産税軽減期間

軽減期間については以下のようになっています。

●戸建住宅:3年間

●マンション:5年間    *3階建て以上の耐火構造、準耐火構造

つまり、新築マンションを購入した場合は6年目に、税額が通常税率にもどり、急に固定資産税が増えたように思えるのです。

新築住宅を買う為に資金計画をたてている人は、税額が上がる年に注意をしておく必要があります。

住宅用土地の固定資産税計算方法

住宅用の土地部分は、以下の軽減措置が適用されます。

●200m2以下の部分:固定資産税評価額x1.4%(標準税率)x1/6(軽減率)

●200m2をこえる部分:固定資産税評価額x1.4%(標準税率)x1/3(軽減率)

これには軽減期間がありませんので、土地が住宅用である限りは、この軽減率が適用されることになります。(T.S)

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