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更新日 : 16/08/15

「住み替え」は、不動産会社とのコミュニケーションがキモ

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代表的な住み替えの理由は?

現在住んでいる住宅を売却、あるいは賃貸に出すなどして別の住宅に移って住むことを「住み替え」といいます。

以前は、初めて購入した住宅に生涯住む人が大半でしたが、近年、人生のどこかの時点で「住み替え」をする人が増えています。

「住み替え」の理由は人によってさまざまですが、次のようなキッカケが「住み替え」の理由になることが多いようです。

●ライフステージの変化

子どもが生まれて手狭になった。あるいは年月が経ち、子どもが独立して大きな家をもてあましている。

●現在の住宅への不満

交通の便や広さ、間取り、日当たり、近隣の住宅環境への不満など。

●高齢期に備えて

体の衰えの心配から、管理の手間が省け、段差や2階のないマンションや、バリアフリー住宅への転居。売却して老後資金をつくりたいなど。

40歳後半から60歳に住み替える人が多い

ここ数年、団塊世代の退職が続きました。人口に占める割合が多い世代であり、その暮らし方に社会の注目が集まっています。住み替えもそのひとつで、自分らしい暮らし方を求めて、退職前後に住み替えした人も少なくありません。

国土交通省の調査では、2軒目以降の住宅取得の平均年齢は新築戸建48.2歳、中古戸建て51.5歳、新築マンション55.3歳、中古マンション56.1歳、注文住宅58.5歳となっています。この調査からすると、40代後半から60歳くらいで「住み替え」をする人が多いようです。

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「住み替え」を考えたら、検討しておくべきこと

「住み替え」には検討すべきことが多く、何から手をつけてよいかわからないという声をよく聞きます。スムーズに「住み替え」を行うために、まず以下のことを考えてみましょう。

今の家をどうするか

大きく分けて、「売却する」「賃貸に出す」「そのままにしてセカンドハウス等として維持する」という3つの選択肢があります。それぞれにメリット、デメリットがあります。

◇売却という選択

たとえば、今の持ち家を売却して得たお金は、住み替え先の住宅購入資金にあてられます。しかし、売却するためには、原則として住宅ローンの残債より売却価格が大きいことが必要であるため、多くの預貯金をあてなくてはならない場合も出てきます。

◇賃貸に出すという選択

賃貸に出す場合は、住宅を手放すことなく賃料収入が得られる点がメリットです。しかし、住み替えする住宅の取得費用は別途準備する必要があります。また賃貸にすると、今後住宅の維持管理費も負担していかなくてはなりません。

◇空き家にするという選択

セカンドハウスとして空き家のままにしておけば、使いたいときにいつでも利用できるという安心感があります。

しかし、年月経過にともない、空き家の場合は家の傷みが進みます。修繕費が必要になるほか、住み替え住宅をあらたに購入するなら、その資金も必要です。

新居をどうするか

住み替え先の新居をどうするかを検討します。

新たに新築する、中古住宅を購入する。あるいは賃貸住宅に住む。親や子と同居するのも住み替えのひとつです。

「住み替え」を決めたら気軽に不動産会社に相談してみましょう。

不動産の売買が発生しない限り、相談や家探しの段階で費用がかかることはありません。今の住宅の処分と新居探しを平行してすすめながら、資金面のアドバイスも受けることができます。

不動産会社としっかりとコミュニケーションをとることが、スムーズな「住み替え」につながります。

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