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あんしん不動産売却術
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更新日 : 16/11/21

「売れやすい土地」と「売れにくい土地」

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何が、土地の売れ行きを左右するのか?

土地には売れやすい土地と売れにくい土地があります。

たとえば隣地関係にある2つの土地でも、売れやすい土地、売れにくい土地があります。では、何がそのポイントになるのでしょうか?

<形状>整形地や三角など土地の形はいろいろ

売れやすい土地のひとつに整形地があります。

正方形や長方形などの整形地であれば、土地の広さをフルに活用することができます。家も広く建てることができるため、一戸建てを建てたい人に人気があります。

しかし、整形地がどのような場合でも人気が高いわけではありません。例えば、三角形の土地やL字型の土地は、一般的に整形地よりも売れにくいと言われますが、駐車スペースのとり方や隣地との接し具合によっては、かえってプライバシーが保たれやすいこともあります。

また、三角形の土地は、店舗などで利用されることも多く、用途次第で、デメリットがメリットになったり、デメリットがそれほど気にならなかったりすることがあります。

<向き>南向きと北向きでは、坪単価が異なる

南道路に面した土地のことをさします。南側が道路に面していれば、採光を遮るものがなく、風通しもよくなります。とくに、南東角地、南西角地の土地は採光がよいため、とくに人気が高い土地です。

一方北向きの土地は、南側で隣家と接することが多く、採光をとりにくくなる場合が多くなります。

しかし、北向きの土地でも南側にリビングを配置したり、南側の隣地と距離をとるなどすれば、採光と風通しを確保できます。逆に夏場の強烈な日光が入りにくいので、涼しく過ごせる土地でもあります。

北向きの土地は、南向きの土地よりも割安になりがちですが、適正な価格であれば、買い手には割安だと感じてもらえます。

<面積>適度な広さと買手の事情

一戸建ては、若い世代でも購入可能な土地価格であれば売れやすいといえます。ただし、広すぎる土地は価格が高くなりすぎるために買手がつきにくくなります。とくに首都圏は土地価格が高いため、買手が限られるといえます。

一方、100平方メール以下の狭い土地では、住宅ローン控除が受けられないというデメリットがあります。

また、極小と呼ばれる狭い土地は、地方では活用法を見つけるのが困難でも、地価の高い首都圏では、3階建てにするなどファミリー向け住宅を建てることも可能です。狭い土地は、極小住宅を得意とする建築会社に依頼するという方法もあります。

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売れにくい要素を洗い出し、改善の可能性を探る

市場に流通している土地が、売れやすい土地ばかりではありません。土地は、相場よりも2割下げれば、必ず買い手が現れるともいわれます。駐車スペースが確保できていない人が、住宅を建てられないほど狭い土地を購入したという例もあります。

自分の土地の売れにくい要素を洗い出し、どのように活用できれば買い手がつくのかを考えてみることが大切です。デメリットが逆にメリットになるかもしれません。土地にあった活用法があれば、必ず買い手はでてきます。

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