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あんしん不動産売却術
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更新日 : 17/04/17

内見前に3つの場所を掃除しよう

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「思ったより素敵」が成約の可能性を高める

内見を申し込んでくる人は、その家を「買ってもよい候補」に入れているということです。

内見者は、あなたの家を訪れる前に、住宅の様子をいろいろ想像しています。

内見を成功させるポイントは「思っていたより素敵」と感じてもらうことです。「思っていたより素敵」を感じてもらえれば、成約に結びつく可能性がぐっと高まります。

では、どんな準備をすれば、「思っていたより素敵」と感じてもらえるのでしょうか?

その為には、住宅が商品であるという意識をもつことが大切です。商品ですので、選んでもらえるように「よりよく見せる」ことが売却を左右することになります。

次の3つの場所を重点的に準備しておくことが大切です。

玄関は、すっきり感と匂いの除去が大切

内見に来た買手が、最初に踏み入れるのが玄関です。すっきりとした印象をもってもらうことがポイントです。

特に、ごちゃごちゃした印象を与えるのが靴と傘の存在です。

靴は、外に出しておいてはいけません。靴が収納しきれない場合は、一時的にでも玄関以外の場所に移しておきます。傘は傘入れに何本も入れたままでは生活感を感じさせるため、他の場所にしまいます。

そして、玄関で欠かせないのが臭いの除去です。内見客がくる日は、必ず直前まで玄関ドアを開け放して、空気を入れ換えておきま

リビングは広く見せることがポイント

購入を決める大きな要素となるのがリビングです。

内見客はリビングを見るとき、自分がこのスペースで暮らしている様子を描いています。部屋は、家具を置いていないスペースがあると広く見えます。壁も同様で、一部が空いているとすっきり見えます。家具が移動可能であれば他の部屋に移し、壁の前の荷物は取り除いておきましょう。

また、カーテンやブラインドは全開にして、外の景色やベランダが見えるようにすると広く見えます。窓の開け閉めをすると、窓ガラスや窓サッシの溝の部分が目に入りますので、掃除を忘れないようにしましょう。

生活感が出る水回りは徹底的に掃除する

キッチンや洗面所、お風呂などの水回りは生活感を感じやすいところです。

水回りは新築の住宅とくらべると、どうしても見劣りがします。長年使ってきた箇所ですので、掃除をしても新品同様というわけにはいきません。その点は、買手も中古だと思って内見にくるわけですから、意外にキレイと思ってもらえればよいと考えておきましょう。

ただし、掃除はしっかり徹底的に行います。内見の前には、洗面台やキッチンのシンクなどは乾いた布でふきあげておきます。髪の毛は特に不快感を与えますから、1本でも落ちているとNGと心得ましょう。

水道栓やトイレの金具の部分などは、磨き剤を用いてよく光るようにみがきます。光るべきところが光っていると、印象がグンと上がります。

家の売りに出すと、日時を変えて、何人もの内見者が自宅を訪問します。また、急に内見を申し込まれることもあります。

そのような場合でも慌てることがないよう、掃除や整理のチェックリストをつくっておくとよいでしょう。

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