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あんしん不動産売却術
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更新日 : 17/05/08

買主はあなたの近所にもいる!

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「隣の土地は借金をしてでも買え」とは?

住宅を売却する際、買手を探すために不動産会社の折り込み広告に物件を掲載したり、不動産売買のポータルサイトに登録するといった方法をとります。

このように広いエリアから買手を探す一方で、売主のごく近いところから買手が見つかることもあります。

「隣地は2倍のお金を出してでも買え!」「隣地は借金してでも買え!」という言葉があります。

これは、隣地の購入には大きなメリットがあり、売りに出ることはめったにないチャンスだから、もし売りに出たらとにかく買っておけ、買っておいて損はないという意味です。

隣地・隣家を取得するメリット

隣の住宅や土地を取得すると、活用法は大きく広がります。具体例をあげてみましょう。

・息子夫婦に隣の家に住んでもらう

・広くなった土地に二世帯住宅を建てる

・駐車スペースを確保する

・家庭菜園をする

・賃貸に出す

・土地が広くなることで評価額が上がることもある

戸建てや土地だけでなく、マンションでも隣の住戸は買う価値があります。

隣の住戸を購入できれば、書斎にすることもできますし、近親者と近くに住むこともできます。趣味の部屋として使う人もいます。

ほかのマンションより隣の住戸を買うほうが、活用の幅は何倍も広がります。

隣家に家を売却するときの注意

売主にとっても、隣家に売るメリットは大きいと言えます。

先ほどのメリットを強調すれば、不動産広告を見てやって来た客よりも、有利な価格で売却できる可能性があります。また、買主も物件のことをよく知っているので、契約完了までの期間が比較的短く済みます。

しかし、隣家に家を売却する時に注意すべきことがあります。

早く売りたいと考えていても、売り急ぐ態度で接しないこと。隣家に「買ってください」とあまりストレートに切り出すことも避けた方がよいでしょう。

話のついでに「近いうちに売りに出そうと思っているんですよ」と何気なく軽く伝えた方が交渉がうまくいきます。

そのときの隣家の反応から、購入する気持ちがあるかどうかを汲み取りましょう。ぜひ購入したいという気持ちが隣家にあれば、詳しく話を聞きたがるでしょう。

同じ町内、学区、最寄り駅で探している人もいる

売主のなかには売りに出すことを隣家に知られたくない、また隣家との近所づきあいがあまりうまくいっていないなどの理由で、隣家には買ってほしくないケースもあるでしょう。

特にそういう事情がある場合は別として、隣家に買ってもらうことを検討する価値は大いにあります。

隣家にかぎらず、同じ町内、同じ学区、同じ最寄り駅で探している買主もいるでしょう。不動産会社と相談し、効果的な売り出し方を検討していきましょう。

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