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あんしん不動産売却術
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更新日 : 17/06/19

売り時を逃す「タラレバ」に注意! 

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チャンスを逃してしまう、大きな理由とは?

住宅を売りに出したときに、思っていた以上に早く買手が現れることがあります。早く売れることは、売主にとって好都合のはずですが、なかにはもう少し待ってみようと欲が出ることもあります。

購入希望者から申し込みが入ると、たいてい売り出し価格より低くオファーが入ります。売主は、「これだけ早く申し込みが入ったんだから、もう少し待てばもっとよい条件で買ってくれる人が現れるかもしれない」と考えてしまいます。

いわゆる「タラレバ」状態です。好条件で買ってくれる買手がこの先現れる保証はないのに、更に良い条件が提示される可能性を考えてしまうわけです。

しかしこのようなチャンスを見送って、早期売却のチャンスを逃してしまうのはもったいないことです。

あらかじめ、売却条件を決めておこう

売主がこのようなチャンスをスルーしてしまうと、実際に売却がスムーズに運びにくくなるケースが少なくありません。

一般に、住宅の売却は売り出しから時間が経過するほど、売却しにくくなる傾向が高まります。例えば、住宅を探している人がインターネットで検索をかけるたびに売れずに残っていると、なかなか売れない「不人気物件」とみなされることになります。

「タラレバ」に陥ることを防ぎ、せっかく現れた買手を逃さないためには、売り出す前に最低ラインの売却条件を決めておくことが必要です。

売り出し価格を下回る申し込みが入っても、売主の提示金額に近い条件なら、とにかく交渉のテーブルにつき、話し合いをスタートさせてから妥協点を見つけていくようにしましょう。

売り出す前の最低ラインを決めておき、そのラインを守れば、自信をもって交渉できますし、後から、「売却のチャンスを逃した」「安く売りすぎた」という後悔を防げます。

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