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あんしん不動産売却術
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更新日 : 17/07/31

内見に効果がある観葉植物、花の使い方

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「想像より実物が素敵」なら、内見は成功

買手から内見の申し込みがあったら、売主は住宅の第一印象をアップさせるよう、準備にとりかかりましょう!

買手は売主の住宅について、仲介の不動産会社から渡された図面や間取り、外回りや住宅内部の写真などからさまざまな情報を得ています。内見のときは頭のなかでイメージを描き、期待をふくらませてやってきます。

内見を終えた買手に、想像していたよりいい住宅だったと思ってもらえれば、内見は成功といえます。

内見時の観葉植物、花の使い方

内見の日は、まずはできるだけモノは収納し、生活感を抑えるとともに部屋を広々と明るく見えるようにします。

観葉植物や花。上手に使うと部屋の印象がグンとよくなります。住宅展示場の住宅で必ずといっていいほど植物が置かれているのは、部屋を素敵に見せるためです。あなたが売却する住宅でも上手に取り入れ、センスの良く演出しましょう。

ただし、グリーンや花は使い方によっては逆に印象をダウンさせてしまいます。

気をつけたいのは、多く置き過ぎることです。植物が好きで、鉢植えの観葉植物や花を何十鉢も置いている人がいます。ベランダや窓にあふれている光景を見かけることがありますが、これは住宅の売却では逆効果になることが多いといえます。

それは植物が好きな人ばかりではないということ。またベランダに鉢植えがたくさんあると、買手は水はけやベランダの床の汚れが気になるでしょう。土臭く感じたり、虫がいるのではと心配する人もいます。グリーンが多いと湿気が多い印象も受けます。

グリーンが好きで鉢を複数持っている売主は要注意です。売却後のことも考えて鉢の整理をしてみてはいかがでしょうか?

切り花は、置く部屋によってメリハリをつけて

切り花も住宅の印象アップしてくれますし、花は人の感情に働きかける力をもっています。季節の切り花を葉のものと組み合わせて、玄関やリビング、トイレや寝室などにさりげなく置きます。何本かまとめて、あるいは一輪ざしで置くなど、場所に応じてメリハリをつけるとよいでしょう。

豪華そうな花束をラッピングしたまま花瓶にさしたり、強い香りがする花をたくさん生けたりするのは避けましょう。造花も逆効果です。最近は、本物そっくりの造花も多く市販されていますが、造花で迎えられて気分が上がる内見客は少ないのではないでしょうか。ドライフラワーも生花ではないので、避けたほうが無難です。生花の力で室内に元気を呼び込みましょう。

売主の気分も上げましょう

花瓶にも気を配ります。高価である必要はありませんが、センスのよいものを選びましょう。色や柄は少ないか無地のものが失敗が少ないのでおすすめです。

切り花を長持ちさせるには、水を吸いあげる茎を元気な状態に保つのがポイントです。水をよく取り替え、その度によく切れるハサミで茎を1,2センチ、水のなかで切ると水を吸い上げる力が長持ちします。花の延命剤もそれなりに効果がありますが、毎日水を取り替えて茎を切るほうが長持ちするようです。

風水では置く方角や場所によって、望ましい花の種類や色があります。金運には黄色系を西に、人との縁ではピンク系の花を南の方角の場所におくのがよいとされています。風水の効果はさておき、黄色もピンクも明るく軽やかな色ですから売主の気分があがり、運気アップの効果も期待できそうです。

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