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あんしん不動産売却術
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更新日 : 18/01/18

不動産会社の「買取り」が便利なのはこんな人

 

 

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高くより、早く売るなら「買取り」

住宅を売る場合、不動産会社で「買取り」をしてもらうより、市場で売却したほうが高く売れることが一般的です。

しかし、中には高く売れるより、早く売りたい時もあります。そんな場合に選択したいのが「買取り」という方法です。

通常の方法、つまり仲介業者と契約し、広く買主を探す場合は「売却」です。それに対して、不動産業者や買取業者に住宅を購入してもらうことを「買取り」と言います。

「買取り」には、売却にはないメリットがあります。高く売れるのは「売却」ですが、早く売れるのは「買取り」です。

「買取り」では多くの場合、不動産会社が売主の住宅を「現金」で購入しますので、売却完了まで短い期間ですみます。

早い場合は1週間程度で売主の住宅を「現金化」することができます。

住み替えを早くすませたい、海外に赴任する、あるいは早く現金化したいなどの事情がある方には、「売却」より「買取り」が向いていると言えます。

●仲介手数料が節約できる

通常、住宅の売却では買主のほとんどが個人です。売主は、仲介する不動産会社と媒介契約を結び、買主を見つけてもらいます。

その際、仲介手数料として売却価格の「3%+6万円」(上限)を、不動産会社に支払う必要があります。売却価格が3000万円なら、96万円(上限)となります。

しかし、「買取り」の場合は、直接不動産会社に買い取ってもらいますので、仲介手数料がかかりません。これは「買取り」のメリットと言えます。

「買取り」の価格は、通常の方法で売却する場合の7割ぐらいと考えておきましょう。それでも、仲介手数料は不要になりますので、その分は補えることになります。

こんな人も「買取り」が向いている

「買取り」が向いている人は、早く売りたい人だけでなく、他にも色々なケースがあります。

●周りに知られず売りたい

隣近所や会社の同僚などに、住宅を売りに出していることを知られたくない場合があります。

「買取り」にすると広告に出たり、他の住宅にチラシがポスティングされることもなく、引っ越しの当日まで、住宅を売りに出していたことを知られずにすみます。

●内見客を迎えるが煩わしい

通常の売却に、内見は必須です。住みながら売却する場合は、内見の申込みがあるごとに掃除や片づけをする煩わしさを伴います。

それに対し、「買取り」は買取り業者が住宅を確認に来るだけです。内見の準備をすることも、内見に合わせて仕事を休む必要もありません。

また、内見客への対応が苦手という人にも「買取り」が向いています。

●瑕疵担保責任を負いたくない

通常の住宅の売却では、瑕疵担保責任を負うことがほとんどです。それによって、売却後、一定期間内に雨漏りや排管設備に不備が見つかった場合は、修繕費や地盤の改良費などの負担義務を負うことがあります。

その点、「買取り」では事業者の責任となり、売主の瑕疵担保責任は免除されます。売主にとっては、大きな安心感につながると言えます。

●銀行に住宅のローン残債務を交渉してくれる

売却してもローンの残債があると、借り入れた金融機関が売却を承諾しません。

しかし、「買取り」なら業者が銀行と交渉してくれることで、売却が可能になることも少なくありません。

 

住宅の早期売却や、上記のようなご希望がある場合には、「買取り」も検討してみてるのも良いかもしれません。

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