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あんしん不動産売却術
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更新日 : 18/08/17

「自分の物件情報」に間違いはないか必ずチェック!

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売り出しを開始したら、すぐに行いたいこと

売却する物件情報に間違いがあり、そのまま気づかずにポータルサイトなどに掲載されるケースがあります。売主は自分の住宅の情報が正しく掲載されているかどうか、自分自身でもチェックすることが大切です。

媒介契約をすると、不動産会社から売主に物件の詳細情報を記入する書類が渡されます。 売主が書いた内容が媒介会社のサイトやポータルサイトなどに掲載されるわけですが、その際、表示に間違いや記入もれがないとは言えません。

間違いが原因で、問い合わせが数カ月間も来なかったり、内見の申し込みがあっても買主とのあいだで認識がずれるなど、売却がスムーズに運ばない事態にもなりかねません。

自分の物件情報がポータルサイトに掲載されたら内容を確認し、記載漏れや誤りを見つけたら、すぐに媒介会社に訂正を依頼しましょう。

全国の不動産会社が、情報を共有する「レインズ」

不動産会社は、売主と専任媒介契約や専属媒介契約をすると、7日以内にその売却物件の情報を「レインズ」(不動産情報システム)に登録する義務があります。一般媒介契約の場合は、義務付けされていません。

登録された物件は、「レインズ」に加盟する全国の不動産会社がいつでも見ることができ、買主を見つけることができます。

「レインズ」への登録は、多くの購入希望者に紹介される可能性が広がるため、売主にとって非常に重要です。同時に、掲載内容の正確さも重要ですので、レインズに掲載される内容も確認したいものです。

一般の人が「レインズ」にアクセスすることはできませんが、全国の不動産情報を一元的に扱っている「不動産ジャパン」というサイトで、「レインズ」に登録されている情報を検索し、実質的に見ることができるようになっています。

売出し開始後、不動産会社から売主に、「レインズ」に登録をしたという証明書類が提示されますので、書類を受領したら、その登録情報も確認してみましょう。

売却が完了するまで、何回か確認する

仲介する不動産会社のなかには、「レインズ」に登録後すぐに削除するケースもないわけではありません。これは、媒介契約をした物件を他の不動産会社に知らせないようにし、自社だけで買主を見つけ、買主からも手数料を得ようとする行為です。

いわゆる「囲い込み」と言われるもので違法ですが、実際には未だに行われる場合もあります。売主としては、売出し開始直後だけでなく売却が完了するまでチェックすることをおすすめします。

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