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あんしん不動産売却術
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更新日 : 20/02/26

建売住宅が売却で有利な理由とは?

中古住宅市場では、「建売住宅は注文住宅より売却に有利」と言われています。それはなぜなのでしょうか?

今回はその理由について考えて見ましょう。

より多くの人に好まれる家

建売住宅が注文住宅より売却に有利な点、つまり売れやすい理由として、間取りや内装、設備が一般的なことが挙げられます。これは、建売住宅がもともと「多くの人に住みたいと思われる住まい」を目指して建てられているためです。

注文住宅が施主の好みやライフスタイルを可能な限り反映させるのに対して、建売住宅はまだ誰が住むかわからない段階で企画され、建てられます。

その際、個性の強い間取りや設備・仕様にすると好き嫌いが分かれて買主の範囲が狭まってしまいがちです。そこで建売住宅のディベロッパーは、マーケティングや試行錯誤を繰り返して、より万人受けする住宅をつくります。

建売住宅の中には、買主が好みに応じて選べるオプション付きのものも少なくありませんが、基本的な仕様は共通しています。

つまり建売住宅は、もともと「多くの人に売れやすい」ことを追求してつくられているため、中古住宅として売却する際も買主に受け入れられやすいといえます。

クオリティの割に価格が手ごろ

「建売住宅」に対して、昔は「注文住宅に比べて価格は手ごろだがグレードは低め」というイメージをもつ人が少なくありませんでした。そのため、自宅の売却にあたって「うちは建売住宅だけれど、無事に売れるだろうか?」と心配する売主もいます。

しかし、建売住宅は一度に複数の住宅を建てることでコストの圧縮を実現していますので、建売住宅=質が低いということにはなりません。

また、近年の建売住宅は、新築マンションをライバルとして企画されたものが多く、設備などのクオリティも高いものが多いです。

もともと購入したときの価格がリーズナブルに抑えられているため、売却時にも低めの価格設定をすることができ、買主の目に留まりやすくなります。

隣との境界線がはっきりしている

戸建て住宅は、売却の際には必ず隣地との境界を確定しなければなりません。境界線があいまいな場合は、土地家屋調査士に測量を依頼し確定する必要があります。

測量結果をめぐって隣家とトラブルになるケースは少なくなく、売り出すまでに時間がかかるケースもあります。

その点、建売住宅の場合は、最初から境界線が明確なので測量の手間も不要。迅速に売却手続きを進めることができます。

このように、幅広い買主のニーズを踏まえてつくられ、コストパフォーマンスの良い建売住宅は売却に有利です。

自信をもって売り出しましょう!

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