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あんしん不動産売却術
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更新日 : 20/11/09

専任? 一般? 買取? みんなのマンション売却方法は?

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マンションを売却するには、不動産会社に仲介を依頼して売却活動をサポートしてもらう方法(専属専任媒介・専任媒介・一般媒介)と、不動産会社に直接、買い取ってもらう方法(買取)があります。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、みんなはどの方法で売却しているのでしょうか?

データをもとに見てみましょう。

売却方法の違いによるメリット・デメリット

マンション売却の際は、不動産会社に仲介(売却活動のサポート)を依頼するのが一般的です。

この依頼手続きを媒介契約といい、契約内容によって「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」の3種類があります。

それぞれの特徴とメリット・デメリットは次の表のとおりです。

表1.媒介契約と特徴とメリット・デメリット

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●「買取」のメリット・デメリット

上記の媒介契約によらず、直接不動産会社に買い取ってもらう方法(買取)があります。

買取のメリットは何と言ってもスピード。早ければ、契約から決済、引き渡しまで数日で完了することもあります。

しかし、個人への売却と比べ、売却価格が3~4割ほど低くなるデメリットがあります。

みんなは、どの方法を選んでいる?

では実際、マンションの売却でどの方法が多く選択されているのでしょうか?

LIFULL HOME’Sが2019年に実施した調査を見てみましょう。

過去2年以内にマンションを売却した人が、最終的に選択した方法は表2のとおりです。

表2.売主が選択した最終的なマンション売却方法

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出典:LIFULL HOME’S調べ(2019年)

専任媒介(22.9%)、一般媒介(22.2%)、買取(22.1%)を選んだ人の割合はほぼ同じでした。

この調査結果は、売主が「最終的に選択した売却方法」です。

最初は一般媒介を選択し、なかなか売れないので専任媒介や買取に切り替えたケース、あるいはその逆のケースもあるでしょう。

売却方法を選ぶポイントは?

できるだけ有利な条件でスピーディーに売却するには、最初から自分のマンションに合った売却方法を選ぶことが大切です。

例えば、人気駅に近く築浅のマンションなら、一般媒介で複数の不動産会社に広く宣伝してもらうことが、より好条件でスピーディーな売却に繋がるかもしれません。

一方、郊外で築年数は古めのマンションはすぐに買主が見つからないケースもあるため、専任媒介や専属専任媒介でより丁寧に営業してもらうほうが得策と言えます。

下記は、売却方法とマンションの特徴についてまとめたものです。

表3.売却方法とマンションの特徴

表3

あなたのマンションはどこに当てはまるでしょうか?

売却をお考えの方は参考にしてみてください。

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