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あんしん不動産売却術
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更新日 : 14/12/15

「住み替え」は売却先行で考える

「住み替え」は売却先行で考える

住み替えをする場合は今住んでいる自宅を売却し、新たに住みたい住宅を購入することになります。
住み替えを成功させる為には「売却先行」で考える必要があります。
なぜなら、住宅ローンの残債がある場合は、新たな物件を住宅ローンによって購入したくても、二重ローンになるため現実的に難しいからです。
このため住み替えは「売却先行」で考えていく必要があります。

購入先行でも問題がないケース

購入先行で問題のないケースもあります。
自宅の住宅ローンの残債がない場合や、残債があっても預貯金で完済が可能な場合、また残債が物件の価値よりも相当少なくなっている場合、あるいは年収が高く返済能力に余力がある場合は、購入してから売却することも可能になります。
今回は、住み替え時に検討する「買い替え住宅ローン」、「買取制度」についてお話したいと思います。

買い替え住宅ローン(住み替え住宅ローン)

「買い換え住宅ローン」とは、今住んでいる自宅を売却しても残債が残る場合でも、新規で購入する物件の担保価値にプラスして、残債部分を融資するローンのことです。
残債分は新規購入する物件と同じ金利で借り入れることができます。
「買い替え住宅ローン」を利用すると、資金面で自宅購入と自宅売却を同時進行で行うことが可能になりますので、住み替えをする為には非常に便利なローンと言えます。
ただし、担保価値に上乗せできる金額には上限があります。
また、担保価値以上の借り入れになることから、審査も厳しくなる傾向があります。

参考URL
みずほ銀行買い替えローン
http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/housing_loan/replacement/index.html

「買い取り制度」

売却を確実に行いたい場合は不動産会社に自宅を買い取ってもらう「買い取り制度」を利用することも検討できます。
デメリットとして、購入者を探して売却する場合よりも、売却価格は低くなります。
その為、売却後残債が残らないかに注意する必要があります。
売却より先に、ぜひ購入したい物件が見つかった場合や、住み替えを完了したい時期が決まっていて、売り出し期間に余裕がない場合は、この「買い取り制度」を検討する価値があるといえます。
住み替えをスムーズにすすめる為には早めにスケジュールをたてて、資金面などをよく検討する必要があるでしょう。

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