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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/01/05

手付金の相場、ルールは?

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手付金の相場は?

売買契約が成立した際、売主は買主から手付金を受け取ります。
手付金の額は法律で規定されてはいませんが、一般的には物件価格の5%~10%と言われています。

不動産会社が物件の売主になっている場合は、物件価格の20%を上限とすることが決まっています。

手付金は、一般的に売買代金の一部に充当されることが多く、購入資金に別途かかる費用ではありません。

しかし、購入代金を決済する前に、現金で用意しなければならない為、買主は手持ち資金の余裕を考えておく必要があります。

解除には買主は手付金放棄、売主は倍返しが必要

手付金は「契約成立を示す証拠金」です。

売主が不動産を引き渡す、買主がそれに対する代金を支払うという契約を、双方が簡単に解除できないようにする為のものです。

買主が契約解除する場合は、支払った手付金をそのまま放棄する必要があります。
逆に、売主が契約解除をする場合は、手付金の2倍の額を買主に支払う必要があります。

「ローン特約」があると、手付金の全額返金の可能性も

一般的には売買契約に「ローン特約」をつけることが多いです。

これは、買主が金融機関のローンの審査が通らなかった場合、売買契約が解除されるというものです。
この場合、売主は買主に手付金の全額を返金する必要があります。

売主は「ローン特約」によって手付金の返金が求められるケースもあることを想定しておく必要があります。

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