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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/04/20

オープンハウスで潜在見込客をつかまえる。費用負担は?

オープンハウス

潜在的な買主も呼び寄せる

オープンハウスの目的は、より多くの見込客に物件を自由に見てもらうことにあります。
購入希望者はインターネット検索で家を探している人や、不動産会社に物件探しを依頼している人だけではありません。たとえば、近くを毎日通勤で通っている人や近くの賃貸マンションに住んでいる人ということもあります。オープンハウスは、こうした潜在的な買主を呼び寄こすことも期待できます。偶然オープンハウスを見かけて家族で入ってみたところ、妻が気に入って購入したというケースも珍しくありません。

●オープンハウスの告知と費用

オープンハウスの開催が決まると、不動産会社はできるだけ多くの人に来てもらうように、様々な広告活動を行います。広告を出したり、チラシを配布したり、見込み客に案内を出したります。また、道行く人に気づいてもらえるようにノボリを出すことも多いです。そうした開催にかかわる費用は、原則として不動産会社が負担します。

●オープンハウスを居住中に行う場合も

オープンハウスは多くの場合、売主が転居して、空き家になってから行いますが、場合によっては、売主が居住中に行うケースがあります。ただし、近所の人に家の中を見られるケースもありますので、抵抗がある場合は不動産会社からの提案を断ればよいでしょう。また不動産会社の営業マンが1日あなたのお部屋に出入りしますので、信頼できる不動産会社に依頼をしましょう。

●居住中オープンハウスの注意点

オープンハウスは、売主が家にいたまま行うケースもありますし、日中は外出して、家の中に不動産会社の営業マンに常駐して購入見込客の対応をしてもらうケースもあります。 購入見込客としては、売主が外出していると、気兼ねなく時間をかけて住宅の内部や周囲を納得するまで見ることができますので、より購入が現実的になるかもしれません。また、 売主が家にいる場合は、購入見込客にとっては、売主がどのような人かがわかり安心感がでます。同様に売主も、購入希望者がどのような人が購入を申し込んだかが把握できる為、安心できるというメリットもあります。

●室内のモノは片付け、できるだけ清潔に

オープンハウスの開催日が決まったら、できるだけモノを片づけ、清潔感が感じられるように掃除をしておくようにしましょう。 生活臭を消すことも忘れないようにしましょう。住んでいる人は感じなくても、他人は気づくものです。よく掃除をし、換気をすれば、かなり臭いを減らすことができますが、さらに消臭剤を置くのがおすすめです。タバコの臭いを気にする人も多いので、消臭しておきましょう。気をつけたいのは芳香剤ではなく、臭いを吸着する消臭剤を用いることです。芳香剤では臭いがブレンドされ、不快感を与えてしまいます。 宗教を強く感じさせるものも、一時的に片づけておいてください。

●客の反応が直にわかるオープンハウス

オープンハウスは売却促進だけでなく、物件や価格設定に対する見込客の反応を直に知ることができるという大きなメリットもあります。売却に至らなかった場合は、その後の方針考える上で貴重な情報となります。 オープンハウス終了後、仲介不動産会社から出される報告内容をよく検討して対策を練りましょう。

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