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あんしん不動産売却術
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更新日 : 15/05/07

あなたの住む街の生の情報を、不動産会社の営業マンと共有しよう

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インターネットや物件広告では、伝えられないことがある

言うまでもなく住宅は、物件自体の魅力だけで成り立っているのではなく、街とともにあります。住宅探しの際、物件以外で大切になるのが「街の魅力」です。多くの人は、最初にインターネット情報やチラシなどの売り出し広告を見て、条件に合った物件をピックアップします。そこから地域や価格、広さ・間取り、交通アクセスなどの基本情報、また病院、スーパー、学校など周囲の環境・施設などの概要もつかめます。しかし、それらの情報から「街の魅力」まで読み取ることは難しいものです。もし価格や築年数、広さなどが似た物件なら、買主は間違いなく「街の魅力」を感じる物件のほうを選ぶことでしょう。

見込み客に、暮らしをイメージできる情報を伝える

街の魅力にはさまざまな要素がありますが、それは住んだ人にしかわからないことが多いものです。周囲にある病院が、ある特定の疾病の専門医であったり、お母さんの信頼を集めている小児科医院であったりすることがあります。また、小規模ながら見事な桜が咲くスポットが近くにある、駅前のそば屋は雑誌で紹介されるような名店、駅から徒歩10分でも近道があったり、途中に公園や景色の美しいスポットがあるなど、ぜひとも伝えたい情報があるはずです。

●生活に密着した情報は、親近感がわく

手づくりパン屋さん、こだわりの店、料理や趣味の教室、スポーツ教室など、街の人気スポットや催しなども伝えましょう。近隣スーパーの品揃えの特徴、朝市の開催など、生活に密着した情報も住む人にとっては魅力的です。そういう小さな情報から、見込み客はここでの暮らしをイメージします。街に親近感を持ってもらえれば、よいかたちで売却の可能性も高まると言えます。

 内見客は、「街の魅力」をほとんど知らない

売主さんのなかには、街のことは買主が調べればわかるものと考え、伝える必要性を感じていない人も少なくないようです。しかし、通常はわざわざ街のことを調べる買主は少なく、調べたとしても十分に知ることはできないものです。売主が見込み客に街の魅力や良さを伝えることは、案外大切なことなのです。

●魅力のポイントを書き出してみよう

街の魅力を伝えるには、まず、伝えたい内容を書き出してみましょう。不動産会社の担当者と打ち合わせる際に、書き出した内容を伝え、街の魅力を共有してもらいましょう。不動産会社の担当者は販売活動の為、見込み客に話せるネタを欲しがっています。特にインターネットでは得ることのできない、実際その街に住んでいる人の生の情報は貴重なものです。学区の評判、おいしいパン屋さんなど、ちょっとした街の情報が、売却成功のカギになることも多いものです。

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