LIXILリアルティ.comスマートおうち売却

あんしん不動産売却術
LINEで送る

更新日 : 14/09/13

クリーニング・小さな修繕が売却のコツ

クリーニング、小修繕は少ない費用で効果が大きい

自宅を売却する時、誰もが少しでも高く売れるようにと考えます。
自分の物件が高く売れるようにと、キッチン交換など大きな費用をかけてリフォームを行う方もいらっしゃいます。
しかし、そのような大きな費用がかかるリフォームはあまりお勧めしていません。
なぜなら、購入者がリフォームを予定しているかもしれず、お金をかけてリフォームしても売却価格に反映されるとは限らないからです。
また一部だけ新しくすると違和感を感じる場合もあります。
リフォームしてもらうより、物件価格を安くしてもらいたいと思う人もいるでしょう。
では、高く売るためのコツはあるのでしょうか?
コツは、大きな費用をかけず、小修繕やクリーニングを行うことで見栄えをよくし、お客様の印象をアップさせることです。

●生活感をなるべく抑えると、売れやすい

中古住宅が新築に比べて見た目の美しさで劣ることは仕方ありません。
でも、ちょっとした片付けを行うだけで、売却価格等に影響が出てきます。
床にものが散らかって生活感あふれる部屋、そして片付けをして生活感が抑えられた部屋をイメージしてみてください。
目から入った情報が印象の9割近くを占めるのは住宅でも同じです。
いかに印象をよくするか、そこに意識を集中しましょう。

印象をアップする小修繕とは?

内見者は中古住宅は新築とは違うとは理解していても、内見時には小さな傷、水周りの汚れ、クロスの汚れ、切れた電球など細かな部分が気になります。
女性の方はキッチンのコンロ、レンジフードなど水周りの汚れを特に気にされる傾向があります。
簡単に修繕できるところを修繕し掃除をするだけで、住宅の印象は相当アップします。

●内見者の目になって、客観的にチェックする

1度、内見者の気持ちになって、玄関ドアを開けるところからスタートし、住宅の外内をチェックしてみましょう。
気になる点はメモをして一カ所ずつクリアします。

●少しの手間とコストでできる補修

たとえば、収納扉のはずれはDIYで修理できます。
東急ハンズなどアドバイザーがいるところで相談しましょう。
壁紙のめくれは専用のノリがあり、フローリングの傷も小さな傷なら専用のクレヨンが売っています。

光るところは、光らせる

中古住宅のキッチンや洗面所・トイレなどは、どうしてもある程度は汚れて見えます。
ここで大切なことは、きちんと手入れをしてキレイに使われていたという印象を与えることです。
ポイントは光る部分。水栓金具のような金属部分は洗剤で磨きあげてみてください。
光るべきところが光っていると印象が全く違います。窓ガラスや鏡なども同様に磨きあげることをお忘れなく。

ガンコな汚れは、ハウスクリーニングがおすすめ

洗面所やお風呂の水垢、トイレの黄ばみも印象をダウンさせます。
設備機器は買った人が取り替えるかもしれません。
でも、汚いと買う気が起きません。
水垢や黄ばみは、強い洗剤でないとキレイにならないことがありますので、専門のハウスクリーニング業者に依頼することもお勧めです。
キレイになって売却価格が上がれば、クリーニング費用も元がとれるかもしれません。
あなたが大切にしてきたマイホーム。
簡単にできる修繕、清掃から始めてみましょう。

ページの一番上へ